2010年01月11日

どっちを切っても同じだが……?

麻雀.png

東風戦/東3局一本場/北家/14順目
18600点/トップと13500点差
ドラ【發】


周囲が鳴きを多用する中での、この局面。
前々局でダブロン振り込み(幸い、合計は満貫弱だったものの)をしており、なんとか浮上したい場面。
345あるいは456の三色も窺えるところで、四萬ツモ。


取り得る選択肢は、以下の3つ。

・四萬ツモ切りか。
・七萬切りで一向聴維持か。
・四・七萬のスジにただならぬものを感じて西を切って回るか。

この手からベタオリはあまりにも無様だし、場況をみるに筒子は萬子よりも気持ちが悪い。索子を落とすと2スジを叩くことになり、純粋な危険度で言えば四・七萬切りより2倍危ない。
というわけで、上の3つが候補となると思いますが。

牌効率で考えるなら、ここで西を切っても有効牌が増えるわけではないので、どちらを切っても同じ。

(現状、受け入れは47筒・36索の4種。摸四萬打西でも同じ。)

ならば、三色をほぼ否定する打七萬はない。
すると実質、四萬と西との比較になるわけですが、私は四萬を切りました。
結果、下家に直撃。
どちらを切っても同じなら、危険牌先切りという考え方もあるし、危険牌が数順後に安牌になる可能性を考えて安牌から……という考え方もあるわけなんですが

やっぱり、ここは安牌から切るべきでしたね。


よく見ると、対面が一・四筒待ちなのに私が一筒を3枚切っています。
そうです。まさに今テンです。
私が一筒を3枚落としたすぐ後に下家がドラの發をリリース、それを対面がポンしてテンパイという局面。
つまり、下家は2鳴きの対面に対してション牌かつドラの發をリリースしたということで、十分形のテンパイであることが予測できるわけです。
当然、3鳴きの対面もテンパイでしょうから2面ケアが必要。
安牌がなく、全ツッパの局面なら四萬切り一択でしょうが、この場面は西切りだと思います。


ちなみに、結果下家に刺さりはしましたが、タンヤオ・ドラ1の2900で済みました。
対面は三色・發・ドラ4も見えているというのに、2900で發を勝負する親がいるわけで、それだけ序盤と終盤では戦法も変わってくるという証左だと思います。


この放銃で、4連続4位となってしまいました。


(この後、1位を取って、なんとか5連続4位はまぬかれましたがw)
posted by h_amaeda at 12:16| Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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